仏(ぶつ)
キンシュウジ
ご橋
そのはしにも被っててご橋という風にいますね。でも神様のものにはもっと丁寧な言い方をしまして桜の代わりに火をつけます。例えば体のことをお体というに丁寧に言いますね。お体大丈夫ですかお体元気ですかという時にお体をお助けます。けども神様の身体について申し上げる時にはその代わりに身をつけてみ体キリストの御体御てみやしそのように火をつけます。その他にも見た神様の御がまた皆お名前とことですね。あとみあぶらみことばそのように神様のものには実をつけます。神様のものにしか身をつけません。いくら丁寧な言い方をしててもですね。みお神様のものにしかには着けません。今日説教台を神様神見てというふうにつけました。玄関にも効く獅子舞のきれいな字で神の御手と書かれてあります。
植野の薬師
クロエゴボウ
牧師
この壁にぶつかるある牧師がこんな話をしましたもう好きですかわいい香りがしてあったピンク色でそして宿と美味しいですよね。この柔らかい桃は美味しそうだと思って食べると外側はやらになるような柔らかい桃ところが中心に羽根があるこういう人間が大井周りは正しくて立派で素晴らしい一の一受けのいいそういう人なんだけども中心に羽の読み方物を持っていてそこにちょっとでもフレようものなら買ってこんなにやってるのにっていうのがこれを見せないように柔らかく包んでそれがいい人であるこれを求める自分の生き方であるかのように思ってしまうでもそれでは解決にはならそれではこのパリサイ人と全く同じ 私もですね。私自身もそうですね。私がもともと教会に行き始めたのはいい人になりたいリップ音やりたいと思って今日買いに行き始めましたどういう人間だかって言うと本当に学校でいじめをしたり家族でも雨や妹いじめるようになったのでこれを何とかいい人にならなきゃいけないという風なやっぱりいじめるとその時一個を一瞬会館があるんですね